MACHILITT | マシリト

DISCOGRAPHY

『上々』

2019/05/20
ANTIKNOCK RECORDS

2017年活動再開後、初のオフィシャル音源2曲。 過去作に見られた生々しい”一発録り”スタイルを封印し、綿密に練られたプロダクト・重奏を駆使したオーケストレーションが最新版マシリトとしてアップデートされている。 また、現在のTOKYOを象徴するような”ディストピア感”と予言めいたリリックに焦点を当て、メンバーとリスナーが”時代の一員である”ことにテーマを置いたニューアンセム。 相対する2曲は、ザイオンとバビロン、陰と陽、そして生活圏内に潜む”浮き沈み”を男女どちらの目線からも歌われており、これまでのマシリトを総括すると同時に、”これからの僕ら”の声明文である。

『上』

2018
ANTIKNOCK RECORDS

2017/7/29@新宿ANTIKNOCKで開催されたイベント終了後、サプライズとして来場者のみに配布された再始動直後のデモCD。実験的なニュアンスもあるが、削ぎ落とされたメロとリフ、病的なワードチョイスが耳に残るマニア向けの全3曲。

『違和感を唱え終わりの鐘が鳴る前に』

2008
ANTIKNOCK RECORDS

印藤勢(Vo/Gu)の歌/詩/ギターに宿されたマシリト節により磨きがかかり、より研ぎ澄まされた鋭利なサウンドメイク。前作リリース時期の、日本が誇るカオスドラゴンライジング・TERROR SQUADとのツアーがそうさせたのか、ファンタジーの住人というよりはドラマティックの住人ヨロシクな劇的な世界観を感じれる。哀愁はより憂いを帯びているのに高揚感を与え、毒づき過ぎた歌謡ワールドはさらに独自のテイストを放つ。聴けは聴くほどに中毒感は増し、思わずメロディーを口ずさむ。前作に続きHESOMOGE(http://hesomoge.com/)がアートワークを担当しているのだが、20Pに及ぶブックレットはすべて楽曲と詞にインスパイアされた描き下ろし。 3rdアルバム同様、今こそ再評価されるべき1枚。

『DEAD DISCO SAN FRANCISCO』

2007
ANTIKNOCK RECORDS

それまで鳴らしてきた音のイメージ、積み上げたバンドの立ち位置からの脱却を目指したのだろうと感じ取れる、どっぷり浸かったら抜け出せなくなるようなギリギリの依存症感を堪能できる作風。良い意味で癖の有り過ぎるメロディーと声色、そして歌詞が作り出す世界観は、哀愁と呼ぶには悲しすぎるし、歌謡というには毒づき過ぎていて、多彩なのにモノクロ。思い浮かぶ形容は1曲毎に裏返しになる。聴き終わる頃、ファンタジーの住人になる決心がついているかどうかが重要。 アートワークはHESOMOGE(http://hesomoge.com/)が担当。 2017年、この作品が産み落とされて10年。 活動休止から8年という時間を経て再び活動を再開した今こそ、再評価されるべき1枚。

『ブルーフィルム』

2006
ANTIKNOCK RECORDS

MUSHAxKUSHA、SEGAREとの限定スプリット 2006年の「ブルーフィルム」から、未経験C/月と森と青年/真逆のカレラ、サブスク解禁!

『38strings』

2005
ANTIKNOCK RECORDS

東京在住3バンドによる奇跡の合作がここに誕生!インディーズロックの根底から揺るがす、2005年ナンバーワン問題作!今作は各バンド2曲、全6曲収録。 2019年8月20日現在マシリトのみ配信。

『カミソリギターレディ』

2004
ANTIKNOCK RECORDS

2ndミニアルバム。 超号泣メロディメイカーにしてブッチ切れライブが日本列島にマシリト旋風を巻き起こしつつある!!!